カウンセリングを受けてみたいCOUNSELING
カウンセリングを受けてみたい方へ
カウンセリングルームHappy Faceのカウンセリングについてご紹介します。
【対象】女性のみ ※夫婦、不登校のご相談で男性を受け付ける場合がございます。
【定休日】不定休
【営業時間】9：00～21：00まで
【相談内容】ストレス、人間関係、不登校、夫婦・親子関係、引きこもり、トラウマ、人生の再選択 その他
※相談内容については固く秘密を守ります。セミナーの感想等掲載されていいるものは、許可を頂いたものです。
【場所】住所を公開しておりません。ご予約の方のみ、お電話でお伝えしています。
（ＪＲ坂町駅より3.7ｋｍ、日本海東北道荒川・胎内ＩＣより4.8ｋｍ）
また、お客様のお住まいの近くのカフェ等にも出張致しますので、お気軽にご相談下さい。
【料金】1回60分 5,000円 年齢問わず高校生 1回60分 1,000円
【キャンセルについて】前日深夜12：00以前まで受け付けております。当日になってからのキャンセルは、 天災等のやむを得ない場合を除いて代金を頂戴いたします。
お電話、メールにてご予約下さい。
来談以外のカウンセリングをご希望の方はこちらをご覧下さい。
ここは、素敵な女性だけが集まるカウンセリングルーム。
「私は素敵な女性である。」「私という人はこの世界に1人しかいない。」と思う方のみ、閲覧していただけます！
不満・なくしてやりたいことやろう。コツは「思う」のではなく、「話す」「書く」「行動」すること。
不安・解消するただ一つの方法は、その負の感情とプロセスを省略せず味わうこと。それはカウンセラーや人に聞いてもらいながら行うことが大切。喋る、語ることが必要です。
「頑張る」と、反動で戻ったあと前より悪くなります。「頑張る」「無理をする」「我慢する」は顕在意識の役割です。もっと自然に上手に、うまく行かせたい。
「心理カウンセリング」とは何か？
カウンセリングとは、いわば「聴く」技術を持ったカウンセラーと対話し、すべてを受け止めてもらい、
今の感情を認識したり、受け止める時間が、カウンセリングの時間です。
カウンセリングをすると客観的になれます。それは苦しみの中心から抜け出る、効果的な方法です。
～女性の悩み～
◆ギャンブルや物質、そして人、依存するものがあると人はとっても楽ですね。
寂しさを紛らわすために人と群れる、
自分で自分の身体を傷付ける、
しかし本当にそれで良いのでしょうか？気になった方は、カウンセリングで話してみてください。
◆仕事の人間関係…
①あなたが苦手な人、その方とは、目指しているものは同じでしょうか？
例えば「協力し合って会社の業績をUPさせたい。」とあなたが思っているとして、相手は協力したいなんて始めから思っていないかも。そもそも、同じはず、という思い込みを見直してみましょう。
②人間関係のトラブルでは、原因は相手ではなく、「自分に自信がないこと」これが裏にあることが多いです。心当たりありませんか？
③そして最後に家族の人間関係に困っている方へ。解決しようと思わずに、他人としてきっちり境界線を引くことです。家族って支配しやすい・されやすい・その状態に自分でも気付かないので、解決しようとしても疲れて自滅しやすく、難しいんです。
◆子育てのトラブル…
親として、愛情をこんなにあげているのに、どうして問題が起こるのだろうと思われると思います。愛情とは、一方的なものではなく、相手の求めに応ずるものでなければなりません。「言われなくても頭でわかっているし、やっている」のだと思いますが、カウンセリングではカウンセラーと一緒に実際にメモに取ったり、プランを考え行動したりしてみます。
年齢・仕事・独身・既婚問わず、女性であればどなたでも受けて頂けます。
心理カウンセラーである私の目指しているものは、自殺や不登校のない社会です。そのために、偏った認知を変えたり、子どもを叱ることのないコミュニケーションが必要だと思っています。叱責をしない代わりに、傾聴とアサーティブ、ロジャーズのパーソン・センタード・アプローチを用いたコミュニケーションを推奨しております。
不登校で悩んでいる親の方に、子育てやしつけが失敗したんだよ、お子さん本人に、学校に行かない、あなた自身に問題があるんだよ、という問題の捉え方は間違っています。そこで、親自身は、ご自分のお子さんに家族の新しい関係の在り方を考えるチャンスをくれてありがとう、あなたにはこんな良い所・好きなこと・夢がある、才能がある、といった見方に変えて行きます。お子さんは自分自身に対して、僕・私にはこんな良い所・好きなこと・夢がある、才能がある、といった見方に変えて行きます。
変えるのは性格ではなく、過去の過ちを責めることでもなく、人や事象への見方や関係を変えて行くんですね。
自分のことを話すとき、かっこわるいな、恥ずかしいな、こんなことを言う私は良くないな、と思わずに、何でも話して下さい。あなたが話しているのを否定したり茶化したり、遮ったり、アドバイスするのは当たったカウンセラーが悪いので、あなたは悪くはありません。依存症、うつ、トラウマ、神経症などで苦しまれる方にとって、それらは、自分に非があるから起こったことだ、と思いがちで、つい自分を責めてしまいます。カウンセリングで思ったことを何でも話すことが良いことです。（ただし、うつで投薬治療が長い方、統合失調症の方は話すことがかえって症状に良くない場合もあります。その場合を除いてこのお話はしていますので、御了承下さい。）
人は、話を聴いてもらって理解され、共感されることがとても大事です。わかってもらったという体験は、次へ進む力をくれます。
質問コーナー「コーチングですか？」…コーチングとカウンセリングは、傾聴・質問・フィードバックなどが共通しています。コーチングは、その場の会話のやり取りから出て来るものを大切にしています。心が辛い状態の人はカウンセリング、目標を達成させたい人はコーチングというのが一般的ですが、心が健康な人がカウンセリングを受けてももちろん良いのです。
「カウンセリングでどうして治ると言えるのか？」…カウンセリングの場面では、話してもらうことですべての方向性が見えてくると言っても過言ではありません。あなたが送信して、それをカウンセラーが受信し、あなたの気持ちが自分以外の誰かに伝わると、ここで随分悩みはクリアになり解決して行く力も湧いているはずです。
「カウンセリングが失敗する場合とは？」…カウンセリングするうちに、進まない苛立ちや、今まで抑えて来た怒りが急に爆発することがあります。また、自分に合うカウンセラーを探して下さい。あとは、例えば昼夜逆転しているひきこもりの方が、「よし、朝起きるようにしよう。」とカウンセリング中に発言したとします。そして、次の予約の間に、その宣言に挫折してしまったとします。そこで、次回行きたくなくなるということはあると思います。
「どんな人が行けばいいの？」…現代では誰でも行く必要があると私は思っています。
「カウンセリングに来たら絶対治りますか？」…あなたに効果が出るように・辛い状況が軽減するようにすべてを尽くして対応させて頂きます。
※カウンセリングルームHappy Faceは、村上市に構えておりますが、市外にも出張致しますので、メールやお電話で気軽にご連絡頂ければと思います。何かのお力になれるかもしれません。
クライアントの皆様へ
カウンセリングで治らないわけ…
カウンセリングの現場では一体どんな変化が起こるのでしょうか？
悩みの原因が話すだけで解決されるわけがない！と私たちは思ってしまいます。
カウンセリングでは、気付きや認識を行う場です。
自分の感情に触れたとき、その前とはまったく別の自分になっているはずです。
カウンセリングで行うのは「推進」であり、カウンセリングしたのに何もならなかった、というならそれは「停滞」です。
それは本来誰にでも出来るものです。クライアントを尊重しながら「推進」が行われるような聴き方、話し方をするのが、私の提供するカウンセリングです。
カウンセリングでは、今日決めて明日実行のスピード重視のプランが組まれます。
毎回のカウンセリングとそのインターバルで、ハッピーのサイクルを巻き起こします。
「通っていても、気持ちや状況が一向に良くなる兆しがない。」…そんな場合、何よりも先に対処いたします。何が障害となってカウンセリングがうまく行かないのでしょうか。お時間を頂いてお話をお聞きします。これはカウンセリング代金には含まれませんので、気付いた時点でお早めにお申し付け下さい。
「カウンセリングシートをつけているけど何も良い変化は起こらない」…なぜ、変化が起こらないのか、考えてください。
カウンセラーからのお願い…カウンセリングに通っている間はそこで話し合っている問題を一番優先に生活して下さい。
カウンセリングの60分の時間
毎日のカウンセリングシートをつける時間やつけている間の自分の心の動き
行動プランの実行
楽しくなる毎日の生活プランの実行
自己報酬をきちんと自分に与える
＞＞＞仕事、家事…など
